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頭痛の症状で1番多い筋緊張性頭痛とは?

『筋緊張性頭痛とは』
筋緊張性頭痛とは、別名緊張型頭痛ともいいます。頭から首や肩にかけての痛みを特徴とし、片頭痛や偶発性頭痛とは違い、頭全体を締め付けられるような痛みを特徴とします。

『原因』
筋緊張性頭痛の一番の原因は精神的要因(ストレス)と言われています。ストレスにより頭・首・肩の筋肉の血流が悪くなり、筋肉が凝り固まってしまい頭痛を引き起こします。最終的には頭からその周辺の筋肉が凝り固まることで筋緊張性頭痛を引き起こします。ですので、無理な姿勢・猫背などの悪い姿勢・長時間のパソコン作業などは筋肉が凝り固まりやすい原因になります。また、近視や乱視などの眼科的障害や、ムチウチなどの外的な衝撃が原因で起こることもあります。頭痛の中でもこの緊張性頭痛が最も多く、10代〜50代の女性に多くみられます。

『症状』
筋緊張性頭痛の症状は、片頭痛のような拍動性(ズキンズキン)のような痛みではなく、圧迫感や締め付けられるような痛みが多いです。痛む場所は、頭両側の痛み・後頭部の痛み・目の周りが痛むのが特徴です。また、肩こりや首のこり・頭の筋緊張を合併することがほとんどで、ひどい場合は吐き気を起こすこともあります。

『対策』
まずはストレスをためないことが大切になります。精神的ストレスの場合は、適度に休息をとる・お風呂につかる・適度に身体を動かすなどのストレス発散する機会を作るのも良いでしょう。身体的ストレスの場合は、姿勢が悪く筋肉が凝り固まってしまっていることがほとんどです。いい姿勢を意識することはもちろん、ストレッチ・マッサージなどの筋肉をほぐすことや、いい姿勢を維持できるように筋力トレーニングをすることも良いでしょう。また、筋肉を冷やすと固まってしまいますので、適度に温めることもおすすめです。

『おすすめのストレッチと運動』
筋緊張性頭痛を起こさないためには、肩周りの筋肉のコリや硬さを取ることが重要になります。運動は水泳などの肩を動かす種目やウォーキングなどがおすすめです。ウォーキングの場合は、腕をしっかり振ることや、背筋を伸ばして歩くことを意識して行ってみてください。
ストレッチは、肩を大きく回すストレッチがおすすめです。肘を90度に曲げて、肩甲骨の動きを意識しながら前後にぐるぐると回してください。肩周りがほぐされて楽になります。
他にも硬い筋肉に合わせたストレッチや運動がありますが、詳しく聞きたい方は当院のスタッフにお声かけください。

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